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足立店スタッフブログ
自宅のタイルを基礎から直してみる 第一段
2024.04.30
既存のタイルを剥がす
皆様こんにちは、ガイソー足立店の吉田です。
今回は前回の引き続き、私が実際に僅かですが
火災保険が下りたので、思い切ってタイルを
張り替えるお話です。
今回は前回の引き続き、私が実際に僅かですが
火災保険が下りたので、思い切ってタイルを
張り替えるお話です。
既存の基礎の調整
新築の戸建ては、新築のスピードは良いが、
基礎の精度が結構悪いことが多いです。
大工さんにタイルを撤去してもらい、基礎の
精度が悪いため、、、、改めて型枠を新しく
組立てもらいました。
精度の良い型枠と比べると、基礎と型枠の
隙間が大きく見えますよね。。。
基礎の精度が結構悪いことが多いです。
大工さんにタイルを撤去してもらい、基礎の
精度が悪いため、、、、改めて型枠を新しく
組立てもらいました。
精度の良い型枠と比べると、基礎と型枠の
隙間が大きく見えますよね。。。
型枠を組み立てる
直角の基礎下地を作る為、制度の良い型枠を
大工さんが組み立ててくれました。
綺麗な直角を描いています。。。。
そしたら、後はモルタルの流し込みに入って行きます。
大工さんが組み立ててくれました。
綺麗な直角を描いています。。。。
そしたら、後はモルタルの流し込みに入って行きます。
よく攪拌します。
床を汚さないようにビニールシートで養生をし、気温・湿度を考慮し、
セメントと砂と水を適切に混ぜて行きます。。。。。。
これをモルタルといいます。。。。
コンクリートとはこれに砂利を混ぜたのがコンクリートです。
セメントと砂と水を適切に混ぜて行きます。。。。。。
これをモルタルといいます。。。。
コンクリートとはこれに砂利を混ぜたのがコンクリートです。
混ぜたらすぐに流し込む
内側の玄関から、良く練り混ぜたコンクリートを流し込んでいきます。
この時は、木鏝で押さえながらモルタルを広げるように流し込んでいきました。。。。。
今回の続きは、次回のブログでお話しさせていただきます。
最後まで見てくださりありがとうございました(´ω｀*)
この時は、木鏝で押さえながらモルタルを広げるように流し込んでいきました。。。。。
今回の続きは、次回のブログでお話しさせていただきます。
最後まで見てくださりありがとうございました(´ω｀*)
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外装リフォーム 専門店
ガイソー 足立店
吉田武史
店舗住所：東京都足立区鹿浜8-5-10
お問い合わせ：0120-661-002
ショールーム来店予約にてクオカードプレゼント！
お気軽にご来店ください☆
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