足立店スタッフブログ
トイレのコンクリートの凹凸直したい
2023.10.01
自然流動セメント材
皆さんこんにちは、ガイソー足立店の吉田です。 今回はコンクリート床下地の不陸「凹凸」を直すのに役立つセルフレベリング材についてお話
していきますので、よろしかったら見て行ってくださいませ(^_-)-☆
セルフレベリング材「SL材」レベラーなど言われています。 このセメント材は、外の施工には、不向きな商品で内装工事で使用されている工法
になります。 どんな時に便利なのか、不陸の状況にもよりますが施工の厚みを指定したい➡ビニール床シートを貼りたいから等
していきますので、よろしかったら見て行ってくださいませ(^_-)-☆
セルフレベリング材「SL材」レベラーなど言われています。 このセメント材は、外の施工には、不向きな商品で内装工事で使用されている工法
になります。 どんな時に便利なのか、不陸の状況にもよりますが施工の厚みを指定したい➡ビニール床シートを貼りたいから等
便利だが、注意したいこと
今回は話が長くなるのでトイレのコンクリート床の施工についてのみお話していきます。 なぜトイレの施工にSL材が向いているか。
1 セルフレベリング材は、自然流動性が高く、トイレなどは壁面に囲まれているので、セルフレベリング材が壁の隙間などに流れる危険性が少ないから。。。。2 トイレの窓は締め切りにして通風をなくすことが簡単である。 ←なぜ風があってはいけないのか、施工中に風があると、素直な素材なので変形したまま硬化してしまう。。。。 3 熟練の左官職人が減少しているため、セルフレベリング材を適切な可使時間と適切な練り混ぜをしてから使用する事により熟練の左官職人でなくても均一な床下地ができるからです。 まだまだありますが、工期短縮と金額と品質の
抜群の施工の実現が可能です。 最後まで見てくださってありがとうございました(^_-)-☆
1 セルフレベリング材は、自然流動性が高く、トイレなどは壁面に囲まれているので、セルフレベリング材が壁の隙間などに流れる危険性が少ないから。。。。2 トイレの窓は締め切りにして通風をなくすことが簡単である。 ←なぜ風があってはいけないのか、施工中に風があると、素直な素材なので変形したまま硬化してしまう。。。。 3 熟練の左官職人が減少しているため、セルフレベリング材を適切な可使時間と適切な練り混ぜをしてから使用する事により熟練の左官職人でなくても均一な床下地ができるからです。 まだまだありますが、工期短縮と金額と品質の
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ガイソー 足立店
吉田武史
店舗住所:東京都足立区鹿浜8-5-10
お問い合わせ:0120-661-002
ショールーム来店予約にてクオカードプレゼント!
お気軽にご来店ください☆
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