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ガイソー足立店

足立店スタッフブログ

外壁のシーリングの劣化による雨漏り(>_<)

2023.08.06
リフォームのタイミングは、自信と勇気だ(*'ω'*)
皆さん、こんにちは(≧▽≦)ガイソー足立店の吉田です。   外は暑いし家にいれば冷房付けっぱなしで快適だが、安心もできない!

だって、、、、ガンガン回したエアコンの電気代は、来月に請求書がくるんです。  来月になるの嫌だなとか言ってられないし、どうすれば良いの

かわからなくなりますよね。  ただ個人的なことですが気付いたんです。 同じお金でも時期やタイミングにより、増減するということがわかった

んです。 旧例・エアコンだって古いけど、まだ使えるよ。←コレ「電気代で相当かかっています。」※買っていないから節約した気になっている。

     新例・まだ使えるけど、新しいエアコン買お←コレ「電気代が相当安くなっています。」 ※実は、新品買った方が総額安くなります。   
         ※年数により異なります。10年以上前のエアコンなら買い替えると、良いみたいです。                     
             
さてさて、リフォームのことに入っていきますが、上の写真は雨漏りをおこしてからお問い合わせ頂いたお客様のお家の外壁です。

シーリングがボロボロになってたのには気づいていたけど、お金がもったいないからいけるとこまでいこう。と言うお客様からお話を聞くことができ

ました。  ボロボロになって気付いてから3年ちょっと位で雨漏りを起こしたそうです。 雨漏りを起こしてからシーリングの亀裂だけではなく、

壁の内側に水が回ってしまい外壁も反ってしまったことに加え、下地の野地板まで腐ってしまっていました。

シーリング工事だけ直すならこのお家の大きさなら数十万です。  ですが、この外壁の状態から綺麗に直すとしたら数百万かかります。

お金の使ううタイミング➡工事のタイミング➡工事をする【決断】によりお家がお得に直せます。

もし、お客様に工事のご提案をするなら、「お客様が気になったタイミングが、工事のタイミングです。」と伝えます。

何故かというとお客様が気になったということは、理由がきっとそこにあるはずです。※お客様は確かに工事のプロではありませんが、そのお家で

生活しているプロです。そのお客様が気になるということは、違和感を感じていらっしゃる。← コレを大切にしています。













     

硬化して汚れています。
シーリングの汚れが出てきたら、触ってみてシーリングが硬化しているようなら、シーリングの打ち替えを(*'ω'*)もしくは、うちシロといって、施工幅を確保できるならシーリングの増し打ちも可能です。
撤去して新しく打ち直す。
上記の写真は、一度古いシーリングを撤去してから、新しくシーリングを打ち直しをした施工写真です。オートンイクシードを使用していますので、25年から30年は期待耐候年数として見込めます。
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外装リフォーム 専門店
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吉田武史
店舗住所:東京都足立区鹿浜8-5-10
お問い合わせ:0120-661-002
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