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ガイソー足立店

足立店スタッフブログ

雪害予防にもなる!セネターの施工ならガイソー足立店で!

2021.12.17
ガイソーブログをご覧の皆様こんにちは!

勤務中のお供は白湯派の松井です!
お茶やコーヒーも好きですが、白湯が一番温まる気がします。

さて今回は、冬と言えば雪!ということで雪がもたらす被害と外装リフォームでできる対策をご紹介します。
昨年の冬、私の地元富山県では、歴史的な大雪を記録しました。
あまりの大雪に車が雪に埋もれ、私はアパートの駐車場から
3.4日ほど車が出せませんでした。
その間の買い物や出勤は徒歩でしたが、道中、
スタックして身動きがとれない車を何台も目にしました。

ちなみに画像は私の愛車です。

ここ東京都ではそこまでの大雪が降ることはなさそうですが、
「東京だからこそ」気にすべきことがあります。
「東京の冬に、東京だからこそ気をつけるべきこと」
それは、屋根からの落雪によるお隣様や通行人への被害です。
画像のように、東京は所狭しと住宅が並ぶ、いわゆる住宅密集地が多いです。
多くの方がお隣様との距離が近い分、お互い様の精神で
協力しながら生活を営んでいらっしゃると思います。

雪は融けると重くなります。
また、東京の住宅は限られた敷地を有効に使うため
高層になる傾向がありますので、高いところから重い雪が落下することになります。

狭小地では住宅の近くを通行せざるを得ず落雪の下敷きになったり、
お隣様の雨樋や駐車場の屋根、車を破損させる等の恐れがあります。


昔は(地域によっては現在も)「屋根の雪は早めに落とす」という考えが主流でした。
積雪量の多い地域の家屋は、連日降り続く雪の重みに耐えられないので、屋根上の雪は庭や、自宅前の大きな側溝に落として対処しています。
特に豪雪地帯では、屋根上にの雪下ろしがスムーズにできるよう、はしごが外壁にくっついているお家もあります。

しかし、自宅の敷地が限られる地域ではそうはいかないですよね・・・!
まず屋根に積雪があったとしても、屋根上に上ることは容易ではありませんし、雪を落とすスペースもありません。

さてそんな時はどうするか!!考え方を変えて「雪は落とさない!融けるまで待つ。」が正解です!!!!
「雪は落とさない!融けるまで待つ。」 セネターなら実現できます!

セネターは、弊社が屋根カバー工法で提案する屋根材です。

その表面は、天然石が焼き付けてあるのでザラザラしています。
また、軒先から棟のほうへと空気が抜けるように、凹凸のある形をしています。

この表面のザラザラと凹凸のある形が機能し、雨粒はもちろん雪が滑っていかないのです!
そのため、雪止めの設置も不要です。
積もった雪は融け、水となって雨樋から排水されます。

屋根カバー工法でご提案する屋根材は他にもありますが、
雪害に備えたい、今まで積雪で困ったことがあった、という方には、特にセネターがおすすめです。

セネターや他の屋根材の実物をご覧いただけますので、ご興味のある方はぜひショールームにお越しください!
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外装リフォーム 専門店
ガイソー 足立店
松井千佳
店舗住所:東京都足立区鹿浜8-5-10
お問い合わせ:0120-661-002
ショールーム来店予約にてクオカードプレゼント!
お気軽にご来店ください☆
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