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ガイソー足立店

足立店スタッフブログ

ガイソーイチオシ!無機リッチトーン工法をご紹介します。

2023.06.08
ガイソーブログをご覧の皆様こんにちは!
最近やっと、ワイヤレスイヤホンの良さに気付いた松井です。

さて今回は、リッチトーン工法という、とても格好良い塗り方のご紹介をさせていただきます!
リッチトーン工法は、上塗りで模様をつけていく塗り方です。

ガイソーの外壁塗装は、下塗り材を1回、上塗り材を2回(中塗り・上塗り)の、計3回塗りで仕上げるのが基本です。

通常であれば、中塗りと上塗りは同じ色で、同じローラーを使って手塗りしていくのですが、

リッチトーン工法は、上塗りを中塗り時とは違う特殊なローラーを使い、違う色を塗ることによって模様をつけていきます!
下塗り・中塗り
画像は、下塗りを1回、中塗りを1回終えた状態です!
通常のローラーで、塗りつぶすベタ塗りです。

下塗り(ベタ塗り)・・・GW無機アンダーコート
中塗り(ベタ塗り)・・・ガイソーウォール無機Z
               or
ガイソーウォール無機ACE(水性)

リッチトーン工法をご提案できるのは無機塗料に限りますので、
無機塗料を検討され、もっとかっこよくしたい!という方に
おすすめの工法です。
上塗り リッチトーン工法
そしてこちらが、上塗りで模様をつけた状態です!

下塗り・中塗りで用いたローラーから持ち替えて、

特殊ローラー(無機リッチトーン工法専用ローラー)を用いました。

このように下塗り・中塗りとは違う色を用いることで、

グラデーションのかかった斬新なデザインを実現します!

ただ塗りつぶすだけではのっぺりとした印象でしたが、

重厚感のある、タイルの素材を感じられる仕上がりになりました!

ローラーのちがい

通常のローラー
こちらが通常のベタ塗りをする際に用いられるローラーです。

手塗りローラーと言えばこのローラーですよね。

凹凸がなく、フラットに塗っていけます。
リッチトーン工法で用いるローラー
こちらが無機リッチトーン工法で用いるローラーです!

ベタ塗りの際に使用するローラーと見比べてみると、違いが一目瞭然ですね。
この形状のため、全ての面に塗料がつくことなくグラデーションを作っていきます!

ちなみに触った質感も違うので、ぜひショールームで触り比べて頂きたいです!
外壁塗装をする目的として、「素材保護」「寿命を延ばす」「美観性向上」の意味が大きくあると思います。

そのなかでも特に私たちが実感しやすいのが、見た目の変化ですよね。
色を決めていくなかで、ただ一色に塗るだけではもったいない!
かっこよくしたいなぁとお考えの方は多いはず・・・!

ガイソーの無機リッチトーン工法ならば、耐用年数の長い無機塗料で実現できます。

事例などもご紹介していますので、ぜひご相談ください!
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外装リフォーム 専門店
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店舗住所:東京都足立区鹿浜8-5-10
お問い合わせ:0120-661-002
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